[佐藤健 観察ブログ] 憧れのティムバートン 監督と夢の対談
健くんは、「ダークシャドウ」のPRのために来日したティムバートン監督と念願の対談を実現させました。
剣心のフィギュアをプレゼントしたらサインをお願いされて、緊張しながらもう嬉しさいっぱいの笑顔でサインをするたけるさんが可愛すぎます♡
監督への質問はおそらく本当に自分が聞きたいことを聞いているような気がしました。撮影期間、特殊メイク、戦闘シーンの撮り方、セット、CGについてなど、すごく興味津々に聞いていました。
監督が「ジョニーディップは返信するのが大好き、素顔を消してキャラになりきる」というようなお話をされていました。
その言葉の通り、作品ごとに”まるで”変身している”ように感じます。
対談が「るろうに剣心」の1作品目の公開する直前の2012年5月、それ以降のたけるくんの活躍はとても飛躍的です。こういう1つ1つの出逢いやきっかけは彼へとてもプラスになっているんだなぁと(勝手)に思っています。
「るろうに剣心」の撮影を経験して、”演じる”こと以外にもとても興味が湧いてきている時期だったんだなと思いました。
対談でのたけるくん、緊張しているだろうし、言葉の壁もあるし、
まだ23歳、デビューしてからも間もないのに、本当にしっかりお話しできていました。
お顔もとってもカッコイイし!!!